入社しました

こんにちは。センケイです。

 

ブログというと、○○を退社しました、というものを

よく見かけるような気もしますが、

やっぱり入社モノもう少しあっても良いと思うのです。

 

入社というのも、

ドラマに満ちた瞬間だと思います。

 

自分の場合も、世に溢れるあまたの事例から見たら

ちっぽけで些細なことかもしれませんが。 

 

それでもやはり、

ここに来るまでの一年で実に多くのことがあり、

大きな不安も、そして大きな喜びもありました。

それはやはりドラマだったと確信しているのです。

 

 

 

はじまり

 

最初に書きましたように、

この記事の主眼は退職ではありません。

しかし、

転職を決めた理由については一応、

書いておきましょう。

 

前の会社に、やめたくなるような

不満があったかというと、

正直全くありませんでした。

 

自分がこういうプログラムを書きたい、というと

かなりの程度許していただいていましたし、

出退社の時間についても

かなりの自由をいただいていました。

 

メンバーも親密で、

飲み会に誘われたら素直に嬉しい、

そんな働きがいのある会社でした。

 

ではなぜ転職することにしたのか。

 

単刀直入に言えば、

友人たちが会社を興したためです。

 

以前より良くしてもらっている友人のところで、

貢献できることはないか。

そのような気持ちが動くのもまた、

人情というものです。

 

しかしそれと同等かそれ以上に、

尖った能力があって尊敬できる人たち、

そうした友人たちのすぐ近くで働きたい、

そのような気持ちが強く生じました。

 

自分も技術者のはしくれ、

背中を見て腕を盗みたいという気持ちが

大いに喚起されたわけです。

 

しかし、

前述のように、前の会社もかなり好きであり、

社会人になって以来それなりに長い時間を

過ごしてきたところでした。

 

このため、決断にあたり、

かなり悩むことになりました。

 

このようなときに備え、

自分の中での1つのポリシーがあります。

 

やがて自分が年老いて

これまで生きてきた道のりを振り返ったとき、

より後悔が少ないほうを選ぼう。

というポリシーです。

  

どれくらい長く働けるかは分からないが、

一生のうちに一度は友人のもとで働くという

そういう経験があったほうが後悔がないだろう。

そう思い、

後ろ髪惹かれる思いに

踏ん切りをつけることにしたのです。

 

かなり好きな会社であった前の会社では

納得のできるところまで一区切りつけたいと思い、

1か月後などにいきなりやめるのは避け、

半年以上かけて準備をすることにしました。

 

お世話になってきた前の上司のかたは、

このかたもとても尊敬できるかたで、

飲みに誘われたら私も本当に喜んで参加する、

そんな上司のかたでした。

私もやめることなどそうそうないと思っていたし、

そのようなそぶりをしていたと思います。

退職する意志が固い旨をはなしたときの、

あの驚かれていた声と表情は

生涯忘れないでしょう。

 

余談になりますが、

その少し後に経験したとあるライブ

この前後の時期は土日もないほどの忙しさで、

このライブがあるからという想いで

ずっと頑張ってこれました。

 

しかし上のような出来事を経て、

とくに耳に残ることになったのは、

「新しい場所 探すときがきたよ」

「ココロに刻むんだ この瞬間のことを」

こうした歌詞の数々でした。

 

残された時間、

今いる会社での仕事を全力で楽しもう。

悔いのない成果物を残せるように

最後まで足掻いていこう。

 

去年の初夏のことです。

 

 

忍び寄る動揺

 

あるご縁に恵まれたおかげで、

行く予定の会社については、

私の先に入社した親しいかたと

よく連絡をとりあうことができました。

 

今のうちにどんな素養をつけるべきなのか、

よく教えて頂いていました。

 

ところが、このとき、わずかですが

不安が脳裏をよぎります。

 

その会社はかなり技術研鑽に

力を入れているようでした。

勿論、

それ自体はもちろん歓迎すべきことです。

 

しかし一方で、

かなり高いレベルを目指して活動しているらしい分、

自分の実力では足りないのではないか。

そう思わされるタイミングが、

少しずつ訪れはじめました。

 

自分の純粋な開発者としての実力は、

まだそこまで高いほうではありません。

 

加えて言えば、

会社の求めている方向性と

私の自己研鑽の方向性とが、

少しミスマッチしているのではないか、

そう思わされる瞬間も時折訪れました。

 

昨今の機械学習界隈を見るに、

やはり短期間で一定の品質まで至れること、

一般にこれが求められているイメージがあります。

行きたい会社も例外ではありませんでした。

 

しかし私は短時間で品質保証する関心は薄く、

少し先に役に立ってくるような新技術を

時間をかけて体系化することを、

今まで中心にやってきていました。

 

加えて、自分の方針を撤回しすぎるのも

あまりよくないと考えたため、

短期間で成果を出すことを目指したチューニングも

さほど熱心には着手しませんでした。

 

このアクションがその後どう影響してくるか、

このときの私には知るよしもありませんでした。

 

街は少しずつ肌寒くなり、

日の沈むのが早まる季節。

揺るぎのない大地を離れて船出をするには、

少し心細く感じる季節になってきました。

 

 

波乱と挑戦

 

恐らく苦労することはないだろうと高を括り、

特にあまり気にしておらず、

確認もしていなかった入社試験の内容。

それがやがて明らかになりました。

 

私も友人たちもお互いに

普通に受かるだろうと思っていたため、

どちらともなくこの確認を

し合っていなかったわけですね。

 

して明らかになった試験内容は、

実装と英語。

準備期間は約一か月です。

 

上で書いてきたように、

自分は短期間で即座に期待される精度を出すことは

きちんと訓練してきていませんでした。

 

元になる論文の精査も含め、

まだ在籍中の前職の仕事の合間を縫って

はたして完成することができるのか。

 

しかしそれ以上にどうしようもないと感じたのは

他でもない英語です。

 

英語は、

大学入試のころから最も苦手な科目の1つで、

この試験内容を知ったとき、

言葉を失いました。

 

もちろん、英語が不得手であれば

論文を素早く読んで実装の参考にしようにも

やはり手を焼くことになります。

 

このときは本気で、

・・・もう諦めるしかない。

そのように思いました。

 

英語が必須スキルであることは

前々から分かっていたことなのです。

 

機械学習の研鑽の仕方については、

ほかに貫きたい方針があったからよいとして

英語をやらない理由はなかったはずです。

これについては流石に悔やむことになりました。

 

・・・しかし、考えてもみましょう。

仮にダメだったとして、

その過程は無駄になるでしょうか?

それに、本当にこれは

超えられない壁なのでしょうか?

 

前職の同僚のかたがたからも、

他の友人や親しいかたたちからも、

何度も何度も励ましを受けました。

 

今までやってきたことはゼロじゃないぞと。

きっとできるぞと。

これが糧になるぞと。

 

繰り返し『ラブライブ!サンシャイン!!』の

話題が登場して恐縮ですが、

この冬に丁度上映され始めたばかりの劇場版も、

これを後押しする内容でした。

 

状況や環境が変わっても、

今までやってきたことはゼロにならない。

それに、この劇中では以下の歌詞も登場します。

 

「投げ出したい時こそ 大きく変わる時さ」

 

今ダメかもしれないと思う中で

それでもなお努力をすること。

これはきっと他の様々なことに通じる

自分の糧になるでしょう。

 

そしてこのような状況こそが、

恐らくは最大のチャンスなのです。

 

そもそもと言えば、

そういう挑み方をするのが、

自分のもう1つのポリシーでもありました。

 

多くの親しいかたがた、

そして作品に励ましを受け、

今は全力で提出物に向かうことに集中しようと

そう決意したのです。

 

また、このようなポリシーの持ち方自体が

自分の強みでもあるだろうと思いました。

悩んだ挙句、

上で記載した『キセキヒカル』の一部は

面接時に、自分の好きな言葉の1つとして

述べることにしました。

 

もちろん、提出物に取り組む最中は

何度となく不安に襲われました。

 

このコードで期待通り学習ができなかったら

どうしよう。

可読性に問題はないだろうか。

英語のレベルは多少でも改善できるだろうか。

 

送迎会等から帰宅した後も日々コードを確認し、

外泊時もホテルでスカイプ英会話をしました。

 

しかし毎夜毎夜詰めてなお

目標とするレベルに間に合わない可能性もあります。

冬の寒い静かな夜が、遅い時間の心身に染み、

めげそうになることは何度もありました。

 

しかし多くのはげましがありました。

外泊時はホテルのオーナーのかたからも

激励を受けました。

友人たち多くのかたがたの言葉を、

劇場版における「できるよ」といった言葉を、

何度反芻したか分かりません。

 

ここまでやってきた自分はきっと大丈夫だと、

少しずつ自分を信じることができるように

なってきました。

ソースの可読性や使用パッケージの一貫性も、

胸を張れるものになりました。

 

目標のために単に機械学習を使うというだけでなく、

大学院で研究してきた知見を混ぜ込むだけの余裕が

少しだけ生まれました。

ソースコードはそれを埋め込んだ

一回り一般性の高いものになりました。

 

武蔵野に降り注ぐ冬の冷たい雨も

少しずつ後退し、

春の柔らかな日差しが見え始めたころです。

 

f:id:a16777216:20190701001856j:plain

筆者撮影。島郷海水浴場から見る夕日。

 

大団円

 

・・・結果は合格。

 

複雑な経緯を経てきたため、

起きていることをすぐには正確に

理解できかねていました。

 

また、友人たちにはまだ自分の苦手部分で

必ずしもさらけ出せていない部分がありました。

 

会社の規定に従い、

3か月間の試用期間になりますが、

その間にきちんと短期開発のプロセスを

踏むことができるのか。

まだ少しばかりの不安を

心に隠し持っていました。

 

少しでも期待されるであろうこととの

ギャップを埋めようと、

機械学習の基礎的な書籍は

会社からオススメされたこともあって

有休中に急いで消化していきました。

 

このような複雑な気持ちを抱えつつ、

満開の桜の時期がやってきました。

 

文字通り、期待と不安で胸がいっぱいのなか、

その花吹雪の中を通り抜けて

通勤がスタートします。

 

初手から比較的うまくいったこともありました。

しかし、躓いた点もありました。

突貫工事で対応してきた英語力は

まだ至らないところがあり、

論文を読むのには多大な時間を要しました。

 

しかしこのころはまだ自分の苦手を繕いすぎて

そのせいで積極性が欠けており、

そのことを少し反省しました。

 

自分の評価ばかり気にするのではなく、

仕事を楽しみ、かつより良いものを作ることを

純粋に追求しようという意識に切り替えました。

 

このことは少しずつ功を奏しました。

 

自分が提案したことが

会社のシステムに取り込まれることになったり、

自分の得手としてきた技術をもとに

新しいプロジェクトが動いたりと、

少しずつ流れが良いように回りだしました。

 

この時点に至って、

改めて気づき始めたことは、

自分の方針が間違ってなかったということです。

 

短期開発に特化しすぎず、

時間をかけてでも新規アルゴリズム

産み出そうとしてきたこと。

その過程を経て得てきたノウハウが、

結局自分の強みとして活きたのです。

 

会社の中でのそういう考案要因として、

自分が動けるようになっていきました。

 

ともあれ、

得意と自覚している強みを無碍にしない方針は、

間違っていなかったようなのです。

 

もっとも、

「いざやろうと思ったら短期開発もできる」

という器用さを持っていなかった点は、

方針というよりは端的に腕前として

今後も自助努力が必要ではありますし、

それに、

会社に柔軟性があったからこそ

このようにうまくいったとも言えるでしょう。

 

また、少し観点は変わりますが、

意外なことに、

JavaScript でお絵描きするというような

飛び道具的な能力も

意外なほど活き始めました。

 

加えて言えば、

大学院で鍛えてきたような技術についても

これまた意外なほど活きてきています。

 

ここでもまた、

今までやってきたことはゼロじゃなかったと

改めて痛感することになりました。

 

 

アザレアのさんざめく季節を通って、

・・・そして、晴れて試用期間を卒業。

正式に社員化されることになりました。

 

あれだけ前の会社を好きだったのに、

それを超えた満足を得ています。

というか、自分が必要とするもののステージが

少し変化したというべきでしょうか。

 

スループット重視のプロフェッショナル集団に

もまれるということは、

自分の人生の過程において一度は経験すべき

ステージだったと言えるでしょう。

自分が必要とするものが、これになったということです。

 

前の職場で一人黙々とアルゴリズムを詰める、

このステージもやはり必要なものだったと言えます。

 

その時間の中で詰めてきたことを

今改めて人との共同開発の場にもたらす。

この順序こそが意味を持つという気がしています。

 

前述のように、

根拠をもってきちんと提案をすれば、

かなり柔軟に採用される場でもあります。

 

柔軟なプロジェクトへの参画、

そして時間の配分の仕方ができる点は、

自分の満足度を底上げしてくれます。

 

また期待通り、

いかにきれいでかつ汎用的なシステムを作るか、

技術面でも嬉しい刺激を受け続けています。

 

以前の自分だと

追い付いていくのがあまりに必死だったと思います。

やはり今、

ちょうどこれが必要になる時期だったのです。

 

ともあれ、

自分が馴染むことができ、なおかつ

自分の成長と会社のためになることが

共通のゴールになるような、

そういう場にまた辿り着けたのです。

 

時にプールが恋しくなるような眩い日が覗き、

草木は伸び、空の高さを感じる季節です。

 

 

最後に

今の複雑な世の中、

変化に富んだ世の中からすれば、

ここで書いたエピソードも

あまたあるうちの1サンプルに過ぎないでしょう。

 

それでもなお、

自分にとってはやはりドラマだったのです。

その一幕を文章にしました。

 

同じように、何が功を奏したかという理解も

運や様々な要因の中で

結果的に見ればよかったということなので、

あまり意味をなさないかもしれません。

 

しかしそれでもなお、思考プロセス自体は

もしかしたら・・・

ご参考頂けるかもしれませんので、

それを最後に少し振り返りたいと思います。

 

 

探索をすることの意味。

 

どれほど現状が良いと思っていても、

やはりランダムウォークをする意義があります。

もちろん、それを選んで後悔しないだけの

十分な理由と納得感があれば、ですが。

 

好きな概念である強化学習については

当ブログでは何度か述べていますが、

強化学習からも分かるように、

新しい選択肢は一度選んでみないと、

既知のもとの比較が難しいです。

 

ただし人生においては、

気軽にやっぱり戻ってきますと言えないなど、

探索そのもののコストが大きいです。

その不可逆なリスクを背負う必要があります。

この問題点こそあるものの、

そのリスクが読めているのであれば、

やはり探索は無意味なものにならないでしょう。

 

 

方針を貫く意味。

 

ニーズに応じてある程度は、

自分が不得手なものにも対応可能と言えるように

自分の能力にお化粧する必要があると思います。

 

しかし自分のそれまで取ってきた方針を、

根底から覆すべきというべきでも

なさそうなのです。

 

求められているものが A だったとして、

しかし一方で結局自分が評価されたのは、

というか仕事として力を発揮できるのは、

それまで自分がやってきた B だったのです。

 

もちろんこれにはお互いの歩み寄りと、

付焼刃ながらも A を努力したという

その面もあったとは思いますが。

 

以上をまとめて言うならば、

期待されるものに応える意識も大事な一方、

それに合わせすぎて自分を矮小化するよりは、

自分の強みを使って仕事が進むような方向性を

積極的に提案していくのも大事。

そのように言えるでしょうか。

 

ところで、念のためと思って他で受けていた所は、

なかには書類だけで落ちるところも

幾つかありました。

 

上のようには書きましたが、

従来の審査方法の場で

それをうまくお披露目できるとも限りません。

自分の得意を理解してもらうのは、

一方でなかなか工夫が必要だなと思いました。

 

 

ダメな可能性があっても全力で向かう意味。

 

確率的なこの時代、

全力を尽くしたらうまくいく、

そのような保証はありません。

 

逆に言えば、

狙い通りにいくという前提で全力を尽くせる、

そういう恵まれたチャンスというのは

もはやないのかもしれません。

 

それならば失敗の可能性がある中で、

それでも全力でやるしかないのです。

 

しかし、失敗時を見越して、

他でも使えるような汎用スキルを

鍛えていくのが肝要かもしれません。

 

確率的な世の中だからこそ、

次のチャンスもまた見つかるかもしれない。

 

そのような状況下でできることは、

1つ1つの努力する機会を活かし、

それぞれかなり集中して取り組むことで、

自分全体としての力を整えていく。

こうしたことではないでしょうか。

 

 

何かを好きでいる意味。

 

作品やあるいはアーティスト、

もしくは選手などでもそうですが、

そのメッセージというのは、

自分のことを助けてくれます。

 

自分が特に助けられたのは、

ラブライブ!』や

ラブライブ!サンシャイン!!』、

あるいは対バンにおいて

「進んでいく! 泣きながらでも!」と歌われた

BanG Dream!』です。

 

しかしこれに限らず、

自分の心の支えになってくれるような、

あるいは熱意に火をつけてくれるような、

あるいはときに冷静にさせてくれるような

そんな素晴らしいものたちが

他にも多数あるでしょう。

 

確かにそうしたものたちは、

多かれ少なかれ虚構なのかもしれません。

 

それでもなお、

自分が目指すべき方向性というのを、

喚起してくれたり、あるいは

維持してくれたりするものと思います。

 

自分をファンにしてくれるものに、

安心して背中を預けてみるのも

自分を強くする方法ではないかと思います。

 

また、以下のように考えることもまた

自分に役立ったように思います。

 

これだけ素晴らしい作品と音楽に

触れてきたのだから、

自分はもっと実力を付けられければおかしい、

と。

 

そうしたものたちと出会ってない自分を

シミュレーションすることはできませんから、

作品のお陰でここまでやれたんだ、ということは

どうやっても示すことができません。

 

でもそうでなるなら尚更、

せめて主観の中で、あるいは会社の人から見て

確かにその作品のお陰で強くなったね、と

そう思われるほどに成長し続けたい。

 

この気持ちが自分を強くしてくれたと、

ようやく多少主張できるようになったかな、と

そう思えるようになりました。

 

なお、

こうして文に書いていくことは、

そうしたものたちに対して

ほとんど唯一自分ができることでもありますね。

 

 

ともあれ心機一転、

この新しい場所で頑張っていきたいと思います。

 

私が学んだことをこうして共有するのも

おこがましいような気がしなくはないですが、

少しでもお役に立てるものがあれば

嬉しい限りです。

 

それではここまで、ありがとうございました。

 

また法人ネットワークという生態系のどこかで

お会いしましょう。

 

 

参考文献

機械学習スタートアップシリーズ Pythonで学ぶ強化学習 入門から実践まで (KS情報科学専門書)

機械学習スタートアップシリーズ Pythonで学ぶ強化学習 入門から実践まで (KS情報科学専門書)

 

出版社サイト 

 

 

www.lovelive-anime.jp

 

 

WATER BLUE NEW WORLD

WATER BLUE NEW WORLD/WONDERFUL STORIES - TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』 - Aqours | Lantis web site

 

 

キセキヒカル

ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site | Blu-ray情報

 

 

NO GIRL NO CRY

「NO GIRL NO CRY」本日より音楽配信スタート! | ブシロードミュージック