ライブ感想
こんにちは。センケイです。 異次元フェス、凄いライブでした。 最初は1曲1曲が切り詰められてかなり短いのではないかという悪い噂も流れていましたが、当日が近づくにつれて自然と想いが高まってきたのは私だけではなかったと思います。 ラブライブ!担当…
こんにちは。センケイです。 ラブライブ!のブログが書けなくなってきたということを最近いくつかツイートしていたので、またコイツ書いてやがる、と思う読者の方もおられるかもしれません。 しかし、ナガノアニエラが大変素晴らしかったため、これは書かざ…
ここ半年ちょっとの間にも心に残るライブはたくさんあって、例えば「もうダメだ」ということがあっても、そうしたライブたちのお陰で元気がみなぎり、それで何とか今までやってきたなと思う次第です、センケイです。 今回は、逢田梨香子さんのさよなら中野サ…
こんにちは。センケイです。 まだ下書きのまま終わっていない記事やライブ感想もたくさんあるのですが、今回は短い記事にすると決めているので、割り込み的に書き上げてしまいます。 2023/01/07 に参戦した、「Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」千…
こんにちは。センケイです。 Aqours もニジガクも好きで忙しくしていたこと、加えて自分はどちらかというと連チャンで自分がライブに行くことに抵抗がある人間だったので (臨場感や大音量に慣れてしまうと楽しみが何割か減ってしまうのではないか、と勝手に…
こんにちは。センケイです。 ツイッターや記事では WONDERFUL STORIES の話ばかりして来ましたが、やっぱり自分の中でスイッチが入り始めたのは PURE PHRASE からであって、忘れられない光景として焼き付いています。 これは、その焼き付いた理由もそうだし…
こんにちは。センケイです。参加を諦めたライブや参加できないでしまったライブ、ついぞ存在しないでしまったライブなど、私たちはきっといくつものいくつもの悔しい思いをしてきたものだと思います。埼玉県には、そんな私たちの悔しさが幾つもあって。とう…
こんにちは。センケイです。 実は最初にカミングアウトしてしまうと、流した涙の量だけで言えば、去年の CYaRon!や、今年一月の劇場放映「Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~」のほうが、そのボリュームが多かったと思います。 時代的な閉塞感や…
こんにちは。センケイです。 かれこれあの記憶に残るお祭りから2年経つんですね。とても意味のある時間だった、さいたま市でのそのひととき。 しかし自分としては今の所、μ's パートしか書けずに「エターナっ」てしまっていました。ですが、やはりあのとき…
こんにちは。センケイです。 厳密な基準を設けているわけではないですし、まだ手洗いマスク等十分に気をつけたほうがいいという意識があるので、ライブについてはしゃぐかどうか、その一環として記事を書くかどうかには迷いがありました。 が、2つの理由か…
こんにちは。センケイです。 BanG Dream!、ライブが開催されつつあるのは片目に見ていました。 しかしあいにく夏頃のライブは、ちょうど Aqours のライブが見送りになった頃でもあったために、何となくライブに行くこと自体に後ろめたさを感じており。そうこ…
μ's がもう一度見れる日が来るなんて、 フェスが開催されると知った日であっても、 チケットを手にしたと知った日であっても、 依然、信じられずにいました。 千本浜の夕涼みのなかで見た e+ からの通知に大いに喜ぶも、 それが本当なのだとわかるまでには …
こんにちは。センケイです。 表題のライブにいって参りました。 もともとかなり期待して参戦しましたが、 期待以上の事があまりにも起こり、 感情を突き動かされるライブとなりました。 さて、私は色々なファンをしているオタクなので、 まずはなぜ、推し多…
アニメと音楽、奏者と聴衆を架橋する RAISE A SUILEN 身体が生み出していく場 バンドサウンドからアニメへ 技術の美と構成の美、 SILENT SIREN 先輩としての暖かさ 無音の音楽、恋のエスパー 未来でもなく過去でもない『二重の虹』 未来ではなく現在 現在に…
自己充足的な空気に対するささやかな疑念 少女たちの歌は閉塞した現代社会に突破口をもたらすのか 一点透視法的な真理からの脱出と集合知的アニメティズム 潜在的な可能性と偶発的な将来の獲得 いま・このときの追求と自己組織化的視点 自己物語の通時的構築…