アニメ考察

読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #04 システム論編 虹のオートポイエーシス

複雑なものを理解する、システム論 輝きの数理モデル 言葉で捉え直す、羽根のオートポイエーシス 私たちファンが作る虹のオートポイエーシス 最後に 参考文献 書籍・論文 映像作品 Web サイト こんにちは。センケイです。 ここまで主に社会学の観点から、 サ…

音楽の形式、その刷新を体感する NO GIRL NO CRY レポート

アニメと音楽、奏者と聴衆を架橋する RAISE A SUILEN 身体が生み出していく場 バンドサウンドからアニメへ 技術の美と構成の美、 SILENT SIREN 先輩としての暖かさ 無音の音楽、恋のエスパー 未来でもなく過去でもない『二重の虹』 未来ではなく現在 現在に…

アニメ、バンド、ファッションの接近を探る NO GIRL NO CRY レポート 前日譚

はじめに ≒ このライブについて アニメとバンドサウンドについて アニメとファッションについて 参考文献 書籍 web サイト 映像作品 こんにちは。センケイです。 前から見たかった Poppin'Party について ようやく現地で見られることになりました。 その人気…

読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #03 移動と都市編 ほんものに続くバスの道

はじめに 都市と移動の理論 都市が失われる理由 移動のパラダイム 移動にはどんな種類があるのか 物理的な移動の方法 非物理的な移動 サンシャイン!! における移動の時空間 足による移動 鉄道による移動 自動車による移動 飛行機による移動 情報空間内での/…

読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #02 存在と情報編 出会い、生きるリアリティ

Aqours の範囲と満たすべき条件 作中における Aqours の範囲 Aqours は集合なのか、性質なのか 情報空間と虚構空間の実在性 動機としての情報空間と虚構空間 虚構と情報がもたらす出会い ライブの空間と僕らのLIVE まとめ 参考文献 書籍・論文 オンライン 映…

読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #01 自己物語編 私たちとみんなの物語

失敗を乗り越えるための社会的な自己 他者との共同編集 ドミナントの卒業 物語を支えるみんな 自己の力強さと難しさ 変わらない自己の力 自己の限界と、再び他者の力 みんなで叶える物語 WONDERFUL STORIES への凝集 WONDERFUL STORIES に学ぶ現代の処世術 …

読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #00:事前準備編 知識の海ずら

なぜ読書を通じて楽しみたいのか 理由①:作品を楽しみたい 理由②:社会とのつながり 理由③:わたしにできること 理由④:数奇なタイミング 既往研究&考察の調査 さまざまな考察ブログ 「ラブライブ 社会学」 「ラブライブ 表象文化」 「ラブライブ 物語論」 …

読書を通じてサンシャイン!!を楽しもう #-1 準備の準備編 ラブライブ!は「都市」を再定義するのか?

ラブライブ!は「都市」から始まる 都市とは何か 都市が何を作るのか 何が都市を作るのか サンシャイン!!が促す、都市の再定義 沼津市の人口と観光人口 サンシャイン!!による沼津市の再「舞台化」 サンシャイン!!による包括的コミュニティのきざし 整った『…

ヴァーレントゥーガはいかにメディアミックスの題材たるか 前編

ヴァーレントゥーガと可能そうなテーマ メディアミックスとヴァーレントゥーガ きのこたけのこ戦争・IFに見る多層ネットワーク マーケティングとの距離感 多重に引用される設定・要素・世界観 まとめ 今後の課題 参考文献 書籍(本文) 書籍(今後の課題 ) …

ラブライブ!化する社会で希望を見出すための Aqours 3rd LIVE レポート

自己充足的な空気に対するささやかな疑念 少女たちの歌は閉塞した現代社会に突破口をもたらすのか 一点透視法的な真理からの脱出と集合知的アニメティズム 潜在的な可能性と偶発的な将来の獲得 いま・このときの追求と自己組織化的視点 自己物語の通時的構築…

ブログのタイトルと、アニメに隠れたメッセージへの敬意

アニメ、とりわけ少女にもらったエネルギー スクールアイドルと学習の射程 類似性の危険と、対比によるアース 参考文献 速いもので、 およそ月一でゆるゆるやろうと思って ブログを始めて以来、 かれこれ1年ちょっとが経ちました。 ところでこのタイトルです…

自然科学を堪能できるゲーム

こんにちは。先日のアドベントカレンダーで 数学とゲームの接点について 意外と反応をいただいていたので、 その延長で、自然科学全般をゲームで体感? できるかについて考えていきたいと思います。 社会科学については 以前のこの記事が近しいかと思うため…